読書ノート

現在読んでいる本

ディッケンズの傑作。実はまだ読んでなかったので、図書館で借りて読んでます。分厚い本のようでいて一章ごとがかなり短く、かつ物語がぐいぐいと進むのでかなり読みやすいです。さすがディッケンズ。古くさい感じはなく、物語の語り方は王道中の王道って感じです。というより、ディッケンズが王道を生み出したという方が正しいのかも。

 

大好きな本

20世紀初頭イギリスで書かれた、モダニズムを代表する傑作。ダロウェイ夫人が夕方のパーティーの準備をするという、たった一日だけを舞台とした小説なのですが、その一日に彼女の過去の思い出や将来への期待、死の恐怖や生の輝きのようなテーマが散りばめられています。好きすぎて比較文学の卒論はこの本について書きました。

書く力がつく本

英語圏では、この本がライティングのバイブルです。とても小さく薄い本ですが、ライティングの基本が網羅されており、プロの作家は数ヶ月おきにこの本を読み返すべし、とも言われています。でもプロじゃなくてもすぐ取り入れられるアドバイスばかり。私は高校生の時にエッセイを書くにあたって購入してから今日に到るまで、なんども読み返しています。いつ読んでも学ぶことがある本です。これから留学する人、スタイリッシュな英語を書きたい人、文法のおさらいをしたい人へ。

ファッションの本

なぜかクローゼットがぐちゃぐちゃの人、服はいっぱい持っているのに毎朝何を着るか決められない人へ。毎日着るベーシックなもの、長持ちするクラシックな高級品、民族服、などカテゴリに分けてスタイルの確立の仕方を指南してくれる本です。イブサンローランやヴォーグの編集長のインタビューも入った保存版。すぐに実践はできなくても、読んでいるだけで背筋が伸びる感じの本です。

 

2017年に読んだ本を少し